とある町の裏路地に、最近できたスーパー銭湯があった。
近くの住民や学校の部活帰りの生徒たちでにぎわっていた。
このスーパー銭湯はオーナーが同じ町内に住む4人のおじさんたちで、町内のみなさんに喜んでもらえるようにと協力して作られた銭湯ということで、印象も良く評価も高かった。
しかし、実際は町内の皆様ではなく、近所の女子学校の皆様に喜んでもらえるようにという想い(だけで)作られた銭湯だった。
そんなこととも知らず、町内の人に混ざって生徒たちも利用する子たちがたくさんいた。
そんな生徒たちに仕掛けをし、心身共に喜んでもらおうと、今日もオーナーたちの至福の1日がはじまるのであった。